企画の趣旨
勢いでGWに東京行ったはいいもののやる事ないのでどーしたもんかと思ってたらふと思いついたのでやってみました。
『踏切が閉まっている時間だけで1冊読み終わるまでにどれだけかかるか』としてもよかったんですが、
諸事情により『1時間のうち踏切が閉まっている時間だけで何ページ読めるか』という方式でやりました。
参考までに、後日計測したところ私が普通にマリみてを読むスピードはだいたい1分に3ページ強でした。
武蔵小金井駅東側踏切
■ イントロダクション
新宿から中央線快速で20分。中央線の三鷹〜立川間といえば、従来から『開かずの踏切』が存在する事で有名でした。
その踏切を解消する為のJRの三鷹〜立川間連続立体交差化事業が始まったのですが、その工事の影響で踏切が更に開かなくなった、というのはニュース・ワイドショーなどでも報じられた通りです。
今回はその中でも特に長時間閉まっていると言われた、武蔵小金井駅の踏切でマリみてを読みます。
■ 読書開始
快速武蔵小金井行は飯田橋付近で線路内に人が侵入した影響で定刻より6分程遅れて12時11分に武蔵小金井駅2番ホームに到着。
改札から北口に出て右手にすぐの所に踏切はありました。横には朝夕には踏切が開かない案内、歩道橋の案内板と、駅構内を通行できる旨が記された看板が。
というわけで12時15分から1時間読書タイム。
今回読む『チェリーブロッサム』。
2日だけで『ウァレンティーヌスの贈り物(前編)・(後編)』、『いとしき歳月(前編)・(後編)』まで読んでしまったのでこの巻から。
早速電車がガンガン通過。
とりあえず乃梨子アップ。
GW中の昼間、踏切を渡る人や車はあまりいません。
■ まとめ
マリみて読めたのは134ページ、聖さまと再会するところまで。
単純計算すると45分ほど踏切が閉まってた事になりますが、いろいろなロスもあったので実際は合計で50分以上踏切が閉まってました。
…………が、しょっちゅう踏切開いてました。ゼンゼン『開かずの踏切』じゃないし!
以下は閉まっていた時間のデータ(単位は分)。
15-17 18-20 21-22 24-27 29-35 35-37 38-40 42-47 48-49 49-53 55-56 56-59 00-03 04-07 08-09 10-11 12-15
1時間で17回、約52分閉まってたというのは確かに普通から考えれば長いですが、渡るのが困難というほどでもありませんでした。
休日の昼間だからなのか、それともJRが何らかの対策を講じたのか、あるいはその両方か、いずれにしても一時期言われてたような酷い状態は改善されているようでした。
大半の人は踏切開くのを待って、歩道橋を使う人が少なかったことも記しておきます。
鶴見駅・総持寺踏切
■ イントロダクション
京浜東北線で東京から30分、横浜から10分の鶴見駅。西口を出て鶴見線の高架に沿って南に5分ほど歩くと、右手に総持寺の石像が見える辺り、左手の高架をくぐった所に巨大な踏切があります。
その線路の数、横須賀線2本・京浜東北線2本・東海道線4本・貨物線3本の合計11本、踏切の長さ63m。でも鶴見駅に止まるのは京浜東北線だけだったりする。
続いての読書ポイントはこの踏切です。
ちなみに、東京から鶴見駅に行く場合は東海道線に乗り川崎で乗り換えた方が早く着きます。
あと余談ですがこの総持寺(總持寺)、曹洞宗の大本山だそうです。
■ 読書開始
わざわざ隣の京急花月園前駅まで行って帰ってたりしてたので時刻は18時。今から1時間マリみてを読みます。
ちなみに花月園前の踏切は3つの踏切が順番に並んでるタイプでした。だいたいどこか1つが閉まってます。渡る人はアクションゲーム状態。
さっそく続きを読みます。
1本去ってまた1本。
読書中。ちなみに踏切の奥左側に見える建物は警備員の詰め所。24時間常駐してるそうです。あとその上の高架は京浜急行。
急に日が暮れてきました。照明が微妙に暗くて読み辛いです。
『マリア様がみてる チェリーブロッサム』読了。
■ まとめ
写真には写ってませんが、とにかく通る車両のバリエーションが豊富。
確認した限りだと113系、211系、209系、E217系、215系、E231系、253系、185系、251系、EF65型、EF66型、貨物列車。
踏切が鳴り始めて1分半ほど経過してノロノロやって来たのがEF66型1両だけだったときはさすがに笑いました。
以下は閉まっていた時間のデータ(単位は分)。
00-03 03-06 07-14 15-23 24-26 26-28 28-32 34-39 39-50 50-53 54-00
1時間で11回、55分以上閉まってます。
踏切が長いせいか、電車が近付くかなり前から遮断機が降りるのも多分原因の1つ。
というわけで、武蔵小金井よりこっちの方がよっぽど開かずの踏切でした。
近隣住民の方は車ならだいたい迂回、徒歩や自転車ならすぐ横にあるスロープ付きの歩道橋(かなり年季入ってます)を利用してる人が多かったです。
渡る人も渡る人で、電車がすぐには来ない事を知ってるからなのか、遮断機降りはじめても慌てません。もう慣れてるんでしょう。
マリみては18時45分頃に245ページ読了、踏切の待ち時間だけで1冊読み終える事に成功しました。