フレッシュな自家製青汁ペーストレシピ

自家製の青汁を作って飲む人が増えています。
日本人の健康への意識の高まり、野菜を積極的に食べる人が増えた良いことですね。
自宅で自家製の青汁を作れば作ったばかりの新鮮な青汁をその場で飲めるので熱や酸化に弱い栄養素が壊れる心配もありません。
それでは自家製の青汁を作るにはどの様なレシピがあるのでしょうか?

まず材料ですが、一般のスーパーなどではメーカーで販売している青汁の主な原料であるケールや大麦若葉、明日葉は中々見かけないと思います。
そこで身近にある栄養価の高い野菜で代用します。
身近にある野菜で栄養価の高いものには小松菜、キャベツ、パセリ、シソ、ブロッコリーなどがあります。
また、春から夏にかけて採取できるドクダミは十薬と呼ばれるほど薬効があり、昔から民間療法で活用されてきた野草です。
青汁にして飲むことも出来ます。
しかし匂いが強烈なので他の野菜と混ぜて飲むことをおすすめします。
作り方は、好みで選んだ材料を水でよく洗いミキサーに入れやすい大きさにカットします。
その材料をミキサーにかけてペースト状にします。
このペースト状のものが完成した自家製青汁ペーストになります。
野菜の栄養がすべて含まれていますが、繊維質もそのまま含まれているため飲みにくいと感じる方もいると思います。
その場合は布巾などで濾して出来る汁を飲むようにしましょう。
ただし、この濾したときに出来る搾りかすの成分の多くは不溶性食物繊維です。
整腸効果がある成分なので出来れば摂り入れたいところです。
この食物繊維も摂りたい方は搾りかすを少し汁の方に混ぜて飲むとよいでしょう。

身近な野菜で作ることが出来る青汁ペーストですが、ほうれん草を使った青汁には注意が必要です。
ほうれん草にはシュウ酸という成分が含まれており、体内のカルシウムを溶かして尿と共に排出する働きがあります。
その際に尿路結石を引き起こす可能性があるからです。
時々でしたら問題ないのですが、青汁として毎日飲むことは避けましょう。
市販されている青汁と自家製の青汁を食生活にとり入れて健康に役立ててゆきましょう。