青汁とにんじんジュースの飲み合わせ

青汁とにんじんジュースの組み合わせにはどの様な健康効果があるのでしょうか?

青汁もにんじんジュースも健康維持や健康管理のために長く人々に飲まれ続けていますが、青汁に含まれていてにんじんジュースに含まれていない成分にクロロフィル(葉緑素)があります。
このクロロフィルは体内のコレステロールや有害物質を吸着して排出する効果があり、猛毒で知られるダイオキシンも吸着して排出することが出来ます。
クロロフィルは緑色をした植物に含まれる天然の色素で、植物の光合成に関わっています。
緑色をした植物に多く含まれており、青汁にも多く含まれている成分ですが、にんじんジュースには含まれていないため青汁で補うことが出来ます。
そしてにんじんジュースに含まれている栄養素で代表的なものがβカロテンです。
青汁にも含まれていますがにんじんジュースにはより豊富なβカロテンが含まれています。
βカロテンには高い抗酸化作用があり、体の老化やサビの原因になる余剰に発生した活性酸素を除去する働きがあります。
またβカロテンは必要に応じて体内でビタミンAに変換されて使われます。
ビタミンAには皮膚や粘膜を強くする作用があります。

またビタミンAには他の栄養素の体内での働きを促進させる作用もあります。
そのため様々な栄養素を含む青汁とにんじんジュースの組み合わせはお互いの栄養を補い合い、βカロテンが変換されたビタミンAが他の栄養成分の働きを促進するために良い組み合わせといえるでしょう。
にんじんジュースに含まれる酵素がビタミンCを破壊するといわれていたこともありましたが、実際は破壊するのではなく酸化させるのです。
そして酸化されたビタミンCは体内で還元されて酸化される前のビタミンCの持つ作用を取り戻します。

これらの理由から青汁とにんじんジュースの組み合わせはおすすめ出来るものといえます。
にんじんジュースに限らず、青汁には飲む人の求める効果で色々な組み合わせが考えられます。
青汁とにんじんジュースや他の飲み物との組み合わせで出来る健康に良い飲み物を飲みましょう。